「ロカの遭遇戦」

アニメ「ログ・ホライズン」第2話の感想です。


まずはPK戦
敵のPKに対してシロエの一言。
「僕はお金あげてもいいんだけど?一度ぐらいなら。僕たちに…勝てるものならね」ニヤリ
シロエ…さすがは「腹黒メガネ」。
あの笑み、怖すぎます…!!
あれを見てつい、「ファイ・ブレイン」のオルペウスの腕輪を思い出してしまいました(笑)
今回初めて、具体的に職業や技の話が出てきたので、
先週と比べてシロエの心の声(解説)が多かったですね。
エルダー・テイルのシステムの設定が細かいので、
解説は今後話を進める上で大事になるでしょう。
あと、小説版ではPK戦はかなりグロく描写されていたので、
アニメではどうするかな、と思っていましたが、
さすがに血は出ませんでしたね!←
モンスターと同じように虹色のシャボン玉が弾ける描写になってました。
さすがEテレ

それから、三日月同盟にて。
ススキノへ行くかどうか悩むシロエの背中を、
直継とアカツキがポンと押すシーン。
漫画版そのままでした!セリフまで!
それと、シロエがあんなに目付きが悪いとは思わなかったです(汗)
本人はそんなつもりはないと思いますけどね。

さらに、初グリフォン。
直継がちゃっかり頭からグリフォンにくわえられてる(笑)
そしてアカツキが可愛い!!
グリフォンに少しびっくりしたり、シロエの手を取ろうとして赤面したり…
これは、アカツキの人気が一気に上がった予感!


今回はやたらいっぱい書き込んでしまいました。
もう少し絞っても良かったんですけど、書きたいことだらけで(汗)
それでは、また来週!



p.s.前回の記事に★をつけて下さった方、ありがとうございます♪